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名古屋港でもヒアリが発見!アナフィラキシーショックの可能性も!色々と調査!

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T氏です。最近よくヒアリという言葉を聞きませんか?ヒアリはアリの種類で毒を持っている為、非常に危険です、命を落とす人もいます。ヒアリの生体に迫ってみました。

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名古屋港でもヒアリが国内3カ所目、コンテナからでた。

 強い毒を持つ特定外来生物のアリのヒアリが、名古屋港で7匹見つかったと発表した。

国内でヒアリが確認されたのは3カ所目。同省は国土交通省と合同で、同港を含む輸入コンテナ取扱量の多い6港と、ヒアリ分布地域の中国・台湾に近い那覇港を加えた7港で調査に着手した。7匹は27日に貨物船のコンテナ上部で発見され、全て駆除された。

研究機関に持ち込まれた死がいのサンプルがヒアリと確認された。

貨物船は、中国広東省広州市の南沙港を15日に出港。アモイ(中国福建省)、東京港、横浜港を経て、23日に鍋田埠頭に到着。24日に門司港に向かって出航した。同じ船で南沙港から搬入された他のコンテナからは発見されなかった。環境省から30日発表された。

ヒアリの生体とは一体?

 ヒアリは南米中部が原産です、現在では北米はじめ、フィリピン、中国、台湾、タイ、オーストラリアなどの環太平洋諸国に定着しています。北米には、原産地の南米の5~10倍のヒアリが繁殖しているとされます。

なぜ、原産地を超えるほどに増えたり、広範囲に定着してしまったのか?

天敵のいない国で大増殖!

 ヒアリの原産地;ブラジル・アマゾンには、天敵や他の攻撃的なアリ等が生息し、ヒアリだけが生態系を変えるほど増えることはありません。しかし、人間がライバルのいない別の土地にヒアリを運んでしまったことから、「新天地」で大増殖を始めたのです。

 近年、アメリカ農務省農業研究局が、ヒアリの天敵を利用する新たな対策に乗り出しています。その天敵とは、アマゾンなどに生息するノミバエというハエ。

ヒアリの天敵ノミバエ

ノミバエはヒアリが出すフェロモンを検知して、ヒアリの巣を探し出します。そして、腹部のトゲを探し出したヒアリの巣の中にいるヒアリの体に突き刺して、一瞬で200個の卵を産み付けて寄生させます。

孵化した幼虫のウジムシは、ヒアリの体液を吸って成長。そしてヒアリの頭部に向かってゾロゾロ移動します。

幼虫がヒアリ頭部に入ると、今度はヒアリの脳を食べながら、酵素を分泌します。その結果、頭部内はドロドロに溶かされ、ついにはヒアリの頭部がはポロリと転げ落ち、落ちた頭部の口から、たくさんのノミバエの成虫が現れる…。

 アメリカの一部の州では、ヒアリを少なくする為に既に導入されているそうです。

ヒアリの毒はアナフィラキシーショックを起こす場合もある

ヒアリの毒への反応は人によって大きく異なり、軽度から重度まであります。重度の場合、アナフィラキシーショックを起こし、生命の危険を伴います。

ヒアリの毒には、ハチの毒との共通成分があるため、ハチに刺されてアレルギー反応をおこした経験のある人は特に注意が必要です。

アメリカではヒアリの被害が年間8万人以上、うち100人以上がアレルギー反応によって亡くなっています。

それだけではなく多種多様な作物を食い荒らしたり電気に引き寄せられる性質を持ち、電気設備に侵入し破壊することもあります。

ヒアリにさされたらどうすれば良い?

環境省のホームページによると、ヒアリに刺された場合は刺されてから20~30分間は安静にするよう心がけてください。

もし体調に変化があるようであれば、病院に行って受診してもらうようにしてください。

ヒアリに刺された場合の容態変化は急激に来るようなので、とにかくいちばん近い病院へ行くようにとのこと。

まとめ

  • 強い毒を持つ特定外来生物のアリのヒアリが、名古屋港で7匹見つかったと発表した。
  • ヒアリは南米中部が原産です、現在では北米はじめ、フィリピン、中国、台湾、タイ、オーストラリアなどの環太平洋諸国に定着している。
  • ヒアリの毒への反応は人によって大きく異なり、軽度から重度まであります。重度の場合、アナフィラキシーショックを起こし、生命の危険を伴う。
  • ヒアリに刺された場合は刺されてから20~30分間は安静にするよう心がけよう。
  • もし体調に変化があるようであれば、病院に行って受診してもらうおう
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