T氏です。
がっつき系丼でゆうめいなあのすた丼屋から期間限定のメニューが登場します。熱狂的ファンも多いこの丼店、いったいどんなメニューでしょうか。

今回はすた丼屋の限定新メニューの”トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼の発売期間、値段や評判に関して調べてみました。
Contents
伝説のすた丼屋はどんな店?
関東中心に現在は海外店舗も構える超人気店です。

もともと1971年、東京の国立という町で創業者はラーメン屋を経営していたのですが、従業員に「安くてうまいものを腹いっぱい食べてほしい」という思いで作った「まかない」丼を作ります。
それがすた丼の“原型”となり、現在では「すた丼」をメインに、すた丼の肉をのせた「すたみなカレー」やパラパラに仕上げた「チャーハン」、定食メニュー、油そば、らーめんなど、どれもスタミナ&ボリューム満点の商品を取り揃えています。
もともとの創業者の橋本氏はもともとボクサーでした。慕ってくる若い従業員の面倒を親の様にみたそうです。地元の暴走族でやんちゃしていた子にも慕われた橋本氏の思いが「すた丼」に込められているんでしょうね。現在は
こだわりポイントは
- 伝統のタレ
- 素材にこだわる
- 熟練した職人技
- 活力源となるボリューム
- 健康食であるすた丼(にんにく・豚肉・卵を使用)
現在経営している株式会社アントワークスは、他にも「伝説のステーキ屋」、豚丼専門店の「き久好」、ステーキハウス「デンバープレミアム」を出店しています。どの店舗のメニューも美味しそうですね。
度々メディアでも取り上げられ、T氏の周りも熱狂的なファンが多いです。この記事を読んでる皆さん、今日のランチはすた丼に決定ですね。
遠方の方は通販でも購入できるみたいです、近くに店舗が無い方々はネットで注文できます。
“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼は一体どんな食べ物?
“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼は期間限定メニューです。

今回の限定メニューの特徴は油通ししたやわらかな豚バラ肉と、弾力あるプリプリとした食感の豚ホルモンにキャベツ、もやし、ニラを「特製すたみな塩ダレ」を絡め、高火力で一気に炒め上げてごはんの上に盛りつけた丼。
がっつきやすさを追求し、ごはんと具材の間に「特製すたみなとろろ」を入れる「隠しとろろ仕様」をほどこしています。とろろを上からかけるのではなく、ごはんと具材の中に入れることで、味の変化を楽しみつつ、最後にはするすると流し込んで食べられるような工夫されています。

それをすた丼屋はこのように表していました。

『”トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼』は、伊藤みどりや浅田真央が挑んだトリプルアクセルと同じく、ダイナミックな3回転半。
その理由が以下です。
1回転目は、「豚ホルモン」。
ホルモンは、夏バテにも効果的なビタミンB群をはじめ、鉄や亜鉛などのミネラルが豊富。がっつき塩ホル丼では、とくに身が厚く、独特の歯ごたえが人気の“テッポウ”と呼ばれる直腸の部位を使用(アントワークス)。
2回転目は「とろろ」。
とろろもネバネバ成分が疲労回復や滋養強壮に効果的といわれるスタミナ食材。山芋をすりおろすことで、さらに酵素が活性化し効果が増すという。がっつき塩ホル丼では、このとろろに「秘伝のニンニク醤油ダレ」を混ぜ込み、さらにパワーアップ。
3回転目は「ニンニク」。
すた丼屋といえばニンニク。特製すたみな塩ダレ、このニンニクを遠慮なくブレンドし、スタミナ増し増し。特製塩ダレにはレモン果汁も配合。夏にむかって気温が上昇していく季節にも、ガッツリかきこめるような丼ぶり飯で、ガッツリかつさっぱりとした味わいに。
そして、3回転半の「半」は、ポトンと落とす卵。こちらは半熟ではなく生玉子。この生玉子が、辛口の特製すたみなとろろと混ぜ合わさり、ごはんがすすむ。
期間はいつまで?
5月1日から2ヶ月限定 「“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼」が提供されます。全国の「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」店舗(一部店舗除く)で発売されます。
価格は?
“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼 (並/税込880円、ミニ/税込730円) 並盛、ミニともに生卵と味噌汁付きです。
十分なボリュームで魅力的な価格ですね!
周りの評判は?
まだ発売されていませんが、通常メニューに加えて、過去の限定はおいしかったから今回もおいしいのまちがいなしですね。食べたら追記します。
まとめ
以上が“トリプルすたみな”がっつき塩ホル丼の発売期間と値段や評判に関して調べた内容でした。
早く発売日が待ち遠しくてもうよだれが止まらないです。
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