T氏です。
桂歌丸さんの死因は慢性閉塞(へいそく)性肺疾患だったようですね。
横浜市内の病院で息を引き取ったようです、てっきり桂歌丸さんは東京の方に入院していらっしゃると思っていましたが横浜市内だったのですね。
今回は桂歌丸さんの入院先の病院はどこだったのかそして通夜や葬儀告別式の場所を調べてみました。
桂歌丸の経歴
名前:桂歌丸
生年月日: 1936年8月14日 (年齢 81歳)
生まれ: 日本 神奈川県 横浜市 真金町
配偶者: 椎名冨士子
桂歌丸さんは、日本テレビの人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で、落語芸術協会会長を務めていました。
1951年、15歳の頃に五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗り活動し始めました。
1961年に2年半ほど落語界から遠ざかった後、兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直しします。
1964年に現在の「歌丸」へと改名し、
1968年に真打ち昇進となりました。
1966年に始まった「笑点」では、一時降板したこともありましたがが、
放送当初からレギュラーメンバーとして番組を支えてきました。
2006年には五代目円楽さん(2009年死去)に代わり、5代目の司会者となりました。
2016年まで司会者を務め、春風亭昇太さんへ司会者のバトンを渡しました。
桂歌丸の入院先の病院はどこだったの?
桂歌丸さんの入院していた病院は横浜市内だったと聞きましたが。
横浜の病院って調べただけではものすごい数が出てきますからそう簡単にはできないと思いました。
消去法で探す事にしてみる事にしました。
横浜市内の有名な病院をネットで検索してみると、以下の病院の名前が出てきました。
- 横浜労災病院
- 関東労災病院
- 東海大病院
- 済生会神奈川県病院
- 北里大病院
- 横浜市立大市民総合病院
- 相模原協同病院
- 横浜市立大病院
これら8個の病院の名前が上がってきました。
そして最初は東京の方にてっきり入院してたと思ったと言いましたが桂歌丸さんの事を調べてみたら桂歌丸さんの自宅は神奈川県横浜市中区真金町にある事が分かりました。
そう考えると自宅から近い横浜市内の病院に行っていたと考えたら納得ができます。
自宅から近い病院だと予想できます。横浜市で肺炎に詳しい病院を上げるとすると、
・神奈川県立循環器呼吸器病センター
・横浜市立大学附属病院
この2つがあります。
横浜市立大学附属病院ならば、大きい病院かつ自宅からも近いと考えるとこちらの病院で間違いはないと思います。
そして噂によると以前もここに入院してたという噂もありますから、今回もこの横浜市大に入院されていた可能性が高そうです。
桂歌丸のお通夜や葬儀告別式の場所や時間は?
桂歌丸さんの最期を見送りたいという方のために、お通夜や葬儀告別式の場所や時間について調べていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
葬儀やお通夜については、近親者のみで行う予定。
お別れ会については、2018年7月11日午後2時から行うようです。
場所は、横浜市港北区の妙蓮寺。
詳しい場所については、以下の地図を参考にしてみてください。
これで本当にお別れなんですね。
まとめ
以上が桂歌丸さんの入院先の病院はどこだったのかそして通夜や葬儀告別式の場所を調べた結果でした。
時間がたつにつれて悲しさと言うのは大きくなってきます。
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