テツandトモの営業のギャラは？年収一億円を否定した事についての調査！

テツandトモのプロフィール

名前：テツandトモ
活動時期：1998年-

出会い：日本大学芸術学部演劇学科
所属事務所：ニチエンプロダクション

テツandトモの受賞歴

2001年 平成12年度 国立演芸場 花形演芸大賞 銀賞
2002年 第2回オートバックスM-1グランプリ第6位
2002年 平成13年度 国立演芸場 花形演芸大賞 金賞
2003年 新語・流行語大賞

テツのプロフィール

名前：中本哲也（なかもとてつや）
出身地：滋賀県大津市
生年月日：1970年5月9日（47歳）
血液型：A型
最終学歴：日本大学芸術学部演劇学科

担当：ボケ

大学進学において、地元の国立大学である滋賀大学教育学部に合格していましたが、演劇の道を志したことで、日本大学芸術学部へ進学されています。

20代は舞台役者として活躍し、1997年の公演を最後に所属していた劇団を脱退。

翌年テツandトモを結成しました。

トモのプロフィール

名前：石澤智幸（いしざわともゆき）
出身地：山形県山形市
生年月日：1970年5月10日（47歳）
血液型：A型

最終学歴：日本大学芸術学部演劇学科

担当：ツッコミ

中学まで山形大学付属系列校に在籍。大学は日本大学芸術学部に進学されています。

ネタの最中に使用しているギターは、本来相方テツさんの持ち物だそうです。

前述のとおり俳優志望であったテツさんと、演歌歌手志望であったトモさんが結婚式の余興でデュオを組んだことがきっかけでスカウトされ芸能界入りを果たしました。

当初は真面目に歌手となるため上京したトモさんでしたが、成り行きでお笑いをやることになってしまい、現在へと至っています。

誕生日も一日違いなんてなんか面白いですよね。

営業はそんなに儲かるの？

現在は営業のギャラは「もしかしたら、芸能界で一番儲けてるかもしれない」と言われています。

年収1億円を超えているという話しも出てますね。

芸能ライターが過去に書いてたのが

芸人の稼ぎどころと言えば営業になるのだが、そこではテツａｎｄトモの存在を忘れてはならない。

「営業１回５０～１００万円で数をこなすスタイルで、月２０本で計算すると、年収１億５０００万円は確実。ちなみに、芸人の地方営業の裏ワザで、週末に近辺の会場を４～５本まとめる方法があります。それで、すべての営業先に往復の飛行機代を請求する。これがバカにならないそう」

「テツトモはＮＨＫの子供向け番組『みんなＤＥどーもくん！』のレギュラーをやっていたので、子供人気がすごい。

ネタも絶えず進化しており、並の“一発屋”ではない。営業は必ず盛り上がる“鉄板芸人”」という。

ギャラについては「営業の形態によって違うが５０万～１００万円といったところ」（同）だとか。仮に７０万円として計算すると、７０万×２０×１２で年間１億６８００万円となる。事務所と折半しても、かなりの収入だ。

イベントでピン芸人・ダンディ坂野が「テツandトモのトモさんは（貯金額が）億超え」と暴露し、ネットを中心に“年収1億円説”が流れていたが、二人は報道陣を前に説を真っ向から否定した。 

「テツトモやダンディ、小島よしおなど一発屋と呼ばれる面々はテレビではなく地方のパチンコ屋やスーパーのイベントスペース、催事場が主戦場。同じネタでも毎回、見る人が違うから新鮮に受け止めてくれます。また、客イジリや参加型も多く、みんなで楽しめるため盛り上がる。旬の芸人を呼ぶとギャラが高くなりますが、彼らは“それなり”の金額で呼べるので引っ張りだこなのです」

芸能人の年収については多く見積もられるのが多いのですし、

事務所によって取り分が全く違っているため、

記事に書かれている通りの金額を額面通り受け取ってないと思われます。

ちなみにこれは２０１４年どの話しだったと思います、

なので今はもっと高いんでしょうね。

まとめ

テツandトモさんの現在と年収についてまとめてみました。