宮本拓がこじはるの熱愛相手で顔画像・経歴・年収は?同棲を決定つけた画像も調査!

T氏です。

4月19日に30歳を迎えた“こじはる”こと元AKB48の小嶋陽菜さんに、熱愛話が浮上である。お相手は5歳下の若手IT社長だった。

先述の誕生日の数日後に、こじはるがTwitterに掲載した1枚の写真。米カリフォルニア州で行われた野外音楽フェスを訪れた旨の投稿だが、“その場にはある男性の同行者もいた”とIT業界の事情通氏は打ち明ける。

今回は熱愛の相手の宮本拓さんに関して調べて見ました。

宮本拓の顔画像と経歴！

名前　宮本拓
年齢　25歳（1992年生まれ）
出身　熊本県熊本市
受賞歴　「Base」で2013年Appleベストデベロッパー
所属　ピックアップ株式会社
自己紹介　DMM TELLER https://tllr.me を運営するピックアップ株式会社の代表取締役。仮想通貨取引所を作ってる株式会社ネクストカレンシーの取締役。プロダクト作りを日々してます。

取材した人の印象では、

和やかで人当たりが良く、親しみやすい人物という印象

とのこと。

本人は、”身近な人に喜んでもらうことが（仕事の）モチベーションになる”などと語っていて、優しい人といった感じでしょうか。地に足がついている感じがしますね。

年収は？

やはり気になるのは年収ではないでしょうか？

こじはるさんと付き合うならぶっちゃけ金持ちでないと付き合えないような気がします。

なのでほぼ高確率で1000万プレーヤーであるとおもう。

IT関係の社長さんがそのくらいもらっているというのが相場らしいですから。

宮本拓の小嶋陽菜との「匂わせ」画像とは？

こちらの投稿はTwitterに投稿された宮本拓さんがトイプードルと戯れている画像。報道にあった「小嶋陽菜さんの飼い犬と思しきトイプードル」ではないかと言われています。

そしてこちらが小嶋陽菜さんのプードルとなります。

では、宮本拓さんと小嶋陽菜さんがアメリカ旅行の際に撮影したと見られている野外フェスでの写真がどんなものなのでしょうか。

小嶋陽菜が宮本拓と訪れたアメリカ旅行写真とは

こちらの画像が小嶋陽菜さんのTwitterに投稿されていたアメリカの野外フェスで撮影された画像。

このライブは「coachella 2018」というもので、ビヨンセさんを始めとする世界的なアーティストたちが出演するもので、世界中からセレブたちが訪れることでも知られているそうです。

たしかに、この画像は明らかに同行者によって撮影されたもののようですが、果たしてこの同行者は宮本拓さんだったのでしょうか。

ちなみに、宮本拓さんのTwitterにはこのライブに参加していたことを示唆するような投稿は見当たりませんでした。

では、AKBでもトップクラスの人気を誇っていた小嶋陽菜さんを射止めたとされている宮本拓さんはどんな人物でどんな顔をしているのでしょうか。

ピックアップ株式会社とは

ピックアップというのは、2017年からDMMのグループ入りしたIT企業です。
画像保存アプリ「POOL}や、チャットストーリーアプリ「DMM TELLER」、自ライブ配信アプリ「CHIPS」などを作っています。さらに、今はやりの仮想通貨事業にも着手しているとのことです。このPOOLは250万ダウンロードというヒットを記録しています。

設立は2014年。現在代表は宮本氏になっていますが、創業は副社長の乾夏衣と共同ベンチャーでした。二人はからそれぞれ田舎から上京してきて、東京のシェアハウスで出会ったようです。

当時宮本氏はIT企業でインターンの身分でした。一方で乾氏はすでに会計サービスで企業していて、宮本氏がアプリのアイデアを思いついたことから、一緒にやらないか、と声をかけたそうです。このアプリというのが、250万DLを超えたPOOLです。

POOLは、宮本氏が好きな女の子から、画像データがすぐにいっぱいになってしまうことを相談されたのが着想のきっかけだそう。恋が会社の始まり！恋多き男でしょうか?こじはるからもアイデアをもらったりするのか?!今後の事業展開に影響があるかもしれません！

会社のビジョンも　From Friend To Worldを掲げていて、身近な人の悩みを解決することで、世界で求められる製品を提供するという事業をよく表していますね。

2017年の時点では宮本氏と乾氏しか従業員がいなかったのですが、現在は50人以上に増え、急成長しています。

そしてPOOLがヒットしたのですが、製品開発に集中するため、会社売却を決定。DMM本体社長の片桐孝憲氏に気に入られ、直々にオファーを受けたそうです。

場所はDMMの六本木オフィスの中ですね。

DMM片桐社長が語る宮本拓とは

ピックアップを買収した片桐社長は、宮本氏のことをいぜんからご存じだったそうです。

宮本氏は起業前沖縄にいて、砂浜に書いた文字を画像で送るというサービスをしていました。「陽菜、好きだよ」とか・・・・；ｗ

片桐社長は「かなり変だ」と、思ったそうです。

そして宮本氏は片桐氏が代表を務める「ピクシブ」という会社にエントリーしましたが、「いやだ」と思われたらしいです。その後仲良くなり、POOLの名前は片桐社長がつけたそうです。

POOLのサービス自体もよかったようですが、今後もっと大きなサービスを作ってもらいたい、と宮本氏自身が買われて買収に至ったようです。宮本氏側は、DMMのスピード感が気に入ったようです。若く、エネルギーがあってやりたいことがあるので意思決定が速い組織が合うみたいですね。将来有望な社長みたいです。

ほかにもマルチ起業家の家入一真さんに出資を受けていたりと、学生の時からとがっていたみたいです。

まとめ

以上がこじはるの熱愛の相手の宮本拓さんに関して調べて見ました。