ムスカがジブリ初のフィギュア商品化！発売日と値段に関しての調査結果！

T氏です。

ランランララランランラン
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ってこれはナウシカですね。

ジブリファンの皆さまにとって良方な事だと思います。

宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」に、シータと同じくラピュタ王家の末裔として登場するムスカ大佐がなんとアクションフィギュアがバンダイの「想造ガレリア」シリーズの最新作として登場します。

スタジオジブリ作品のキャラクターとしては、初のアクションフィギュアとなります。あわせてラピュタのスーパーテクノロジーの象徴、ロボット兵のフル可動モデルが内部構造の判るクリアパーツ版で再登場。

これから王国の復活を祝って、諸君らにラピュタの力を見せてやろう……。

がキャッチコピーですね。

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ムスカ大佐って誰？

ムスカ大佐を知らない人はこの世の中にいないと思うのはT氏だけですか？

一度は見たことありますよね

目が目がーってシーンとか（バルスのシーンです）

古代ラピュタ王家の末裔であり、天空の城ラピュタの情報だけを先祖代々受け継いでいる。『ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ』という隠された秘密の名を持っている。

幼少時からラピュタ王家の復権を悲願とし、血と汗と涙によって弱冠28歳（32歳説もあり）で情報部大佐にまで出世した努力の人。しかし、小生意気な炭鉱夫見習いと関わったことで一転、念願のラピュタ到達は果たすものの、文字通り転落人生を歩む。

“実はいい人”な悪役が多いジブリアニメにおいて最後まで悪役然として振る舞うキャラクターであり、アニメ史上屈指の名悪役としても知られる。「見ろ、人がゴミのようだ」等、印象に残る台詞が多く、映画公開から20年以上経った現在でも、ネット上では「ムスカ」「ムスカ大佐」と呼ばれ、カルト的な人気を誇る。

ちなみに英語版の声優はスターウォーズで有名なマークハミルさんでしたね。

今回のアクションフィギュアはロボット兵と並べることを前提としているため、全高約70mmと小さいサイズではあるが、全身15か所の可動機構が設けてあり、愛用する丈の長いジャケットは脚部の動きを邪魔しない、軟質素材を使用するなど、ムスカの魅力が凝縮されたフィギュアになっている。

また、頭部パーツは不適に笑う表情と感情を表に出して叫ぶ表情の2種類が付属。平手状態のハンドパーツと組み合わせることで、ムスカのあの有名なシーン「目が、目がぁ〜っ！」も再現可能だ。他にもさまざまなハンドパーツが付属しており、ムスカの多彩なポージングを自在に楽しめる。

「ロボット兵 FULL ACTION Ver.（MECHANICAL CLEAR）＆ムスカ FULL ACTION Ver.」の値段は8,100円（税込）。

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では5月10日13時より、準備数に達するまで予約を受け付ける。発送は10月の予定で、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを取り扱う「どんぐり共和国」の一部店舗店頭にも並ぶ。

「ロボット兵 FULL ACTION Ver.（MECHANICAL CLEAR）＆ムスカ FULL ACTION Ver.」
価格：8,100円（税込）（送料・手数料別途）
販売ルート：バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」
どんぐり共和国一部店舗店頭

予約期間：2018年5月10日（木）13時～準備数に達し次第終了
商品お届け：2018年10月予定

以上がムスカ大佐のフィギアに関しての調査結果でした。発売が待ち遠しいです。